【神奈川・江の島】江の島灯籠2022は8月31日(水)まで!

今あなたのランキングは何位?

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

今日は8月31日(水)に終了する江の島のイベント「江の島灯籠2022」とその周辺情報を紹介します。

江の島灯籠とは?

写真提供:flickr koshijiwase

江島神社の瑞心門にて江の島夏のイベント「江の島灯籠」が2022年も開催されます。

写真提供:flickr koshijiwase

江の島の各所に灯篭が設置され、幻想的な雰囲気に江の島の夏の夜が包み込まれます。

写真提供:flickr koshijiwase

2022年年も江島神社 瑞心門に「光の絵巻」が登場!

写真提供:flickr koshijiwase

空間デザイナー 長谷川喜美作「光の絵巻」は五頭龍が悪行を働くが、恋に落ちた天女に説得されて悪行を絶つ江の島の伝説を、情景ごとに変化する光で表現。

写真提供:flickr koshijiwase

瑞心門から辺津宮に続く石段は海と空に囲まれた江の島らしい光が、天助が眠る辺津宮へと誘導します。

写真提供:flickr koshijiwase

8/27(土)28(日)には江の島シーキャンドル イベントステージ(影絵の夜)あり。Live18:00から、 影絵上演19:00からとなっています。

写真提供:flickr koshijiwase
江の島灯籠2022
開催期間:2022年7月23日(土)~8月31日(水)
点灯時間: 18:00~20:30(土日祝日は21:00まで)
会場:江島神社・御岩屋道通り・亀ヶ岡広場・江の島サムエル・コッキング苑・江の島岩屋は9:00~18:00まで
雨天・荒天は中止

「江の島灯籠」周辺の見どころ

片瀬海岸

片瀬海岸東浜と西浜は日本有数のリゾートビーチで、一年中マリンスポーツ愛好家でにぎわいます。また、江の島と富士山の息を飲むような景色を楽しめます。

海の家も開発され、多くのファミリー層や若者の関心を集めています。海は遠浅で広々とした砂浜もあるので、子供たちが自然と触れ合うのにぴったりのビーチです。

片瀬海岸
住所:藤沢市片瀬海岸1丁目15
アクセス:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」下車徒歩約5分

龍恋の鐘

今も江の島に伝わる「天女と五頭龍」の恋物語をモチーフに建てられたもので、伝説のご利益を得るために数多くの若者やカップルが鐘を鳴らしに訪れます。

また、鐘の下にあるフェンスには恋人たちが垣根に取り付けられた南京錠が多く、晴れた日には伊豆大島が一望できます。

龍恋の鐘
住所:藤沢市江の島2丁目5
アクセス:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」下車徒歩約23分

江の島サムエル コッキング苑

江ノ島の商人サムエル・コッキング(1882)が造園した和洋庭園。総面積10,000㎡を超える 広さ660㎡の温室があります。 1949年に江の島植物園となりました。

庭には南洋の四季折々の植物や花々が美しく育まれています。藤沢と中国昆明市四阿(あずまや)は姉妹都市で、「帝碧亭(ていへきてい)」「海鼠壁(なまこかべ)」が持ち味の「松本館」とも姉妹都市です。9月末まで「江の島シーキャンドルセット」が開催されてます。

江の島シーキャンドルセット券もあり、江の島サムエル・コッキング苑・江の島シーキャンドル・江の島エスカーのセットになっています。

江の島サムエル コッキング苑
住所: 藤沢市江の島2丁目3-28
アクセス:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」下車徒歩約20分
入館料:(通常)大人1名 200円、小人1名100円、(団体)大人1名 180円、小人1名90円

お近くにお住まいの方もそうでない方もぜひ寄ってみては?2022年の夏もどうぞお楽しみに。

2022年の夏も湘南の素晴らしい涼しい夜を過ごしましょう!

\シンプルに暮らすヒントが満載!/

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ

↓いつも旅行先・週末のおでかけで参考にしているブログ。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次